STAFF INTERVIEW

STAFF INTERVIEW新しい星の探索者たちSTAFF INTERVIEW新しい星の探索者たち

ヤマザキビスケットの製品は日々、さまざまな部署の社員がそれぞれの役割を担い、連携し合いながら作られ、お客様の元に届けられています。彼らがなぜ、ヤマザキビスケットへの入社を決めたのか。そして、どんな仕事に携わっているのかをご紹介します。

商品開発課

生産部門:本社 マーケティング部 商品開発課生産部門:本社 マーケティング部 商品開発課

生産部門:本社 マーケティング部 商品開発課

多くの人の生活に寄り添う
ブランドを、これからも
育てていきたいです

N.Y.

PROFILE

N.Y.

本社
マーケティング部 商品開発課 係長
2011年入社
農学部
畜産学科卒

チップスターのブランド担当として、市場分析や競合調査をもとにした企画立案、社内会議での提案、試作品の評価、見本生産まで、商品化に向けた一連の工程に関わっています。発売後の売場確認やSNS上の反応、販売データを踏まえた振り返りも重要な役割で、次の企画に向けた改善点を整理しながらブランド全体の成長を図っています。休日はアウトドアが好きで、家族とキャンプやバーベキューを楽しむことが多いです。また、趣味の釣りで海に出る日も多く、自分で釣った魚を捌いて家族と味わう時間は楽しみの一つです。

子どもの頃から
慣れ親しんできたブランドに
携わりたいという思いから、
入社を決意

Q. ヤマザキビスケットを志望した理由と、入社の決め手を教えてください!
就職先として食品メーカーを意識するようになった背景には、「食は必ず需要がある領域」だという気づきがありました。中でも菓子メーカーは、商品のイメージが分かりやすく、生活者としての自分にも身近で、純粋に「楽しそうだ」と感じられた分野でした。また、子どもの頃によく食べていたヤマザキビスケット製品への愛着もあり、「自分が親しんできた製品を作っている会社で働く」というイメージが自然と湧いたことも志望理由のひとつです。
加えて、選考を通じて感じた会社の雰囲気も印象的でした。担当者の対応がとても丁寧で、人の温かさを強く感じられたことが心に残っています。自分の生活に身近なブランドを扱っていること、そして「この人たちと働きたい!」と思えたことが、最終的な入社の決め手になりました。
Q. 現在の仕事内容について教えてください。
マーケティング部 商品開発課で「チップスター」のブランド戦略の立案・実行を担当しています。チップスターは定番品に加え、季節限定品やコンビニ向け商品など多様なラインナップがあり、通年品と新味を合わせると、年間を通して約30前後の商品を販売しています。その中で私は市場分析を踏まえたブランド全体の戦略づくりに加え、新商品の企画書、パッケージの作成、試作品検討から営業部が商談で使用する見本品の準備と、商品が発売するまでの各工程に深く関わりながら進行管理を行っています。
子どもの頃から慣れ親しんできたブランドに携わりたいという思いから、入社を決意子どもの頃から慣れ親しんできたブランドに携わりたいという思いから、入社を決意

市場分析から商品化、
発売後の検証まで
“新製品誕生”に携われる醍醐味

Q. この仕事のやりがい・醍醐味について教えてください!
マーケティングには明確な「正解」がない中で、市場分析・仮説構築・アイデア出しを繰り返しながら、常に精度を高めていく姿勢が求められます。会議でのフィードバックを受けて企画内容を練り直し、試作を重ねて理想の仕上がりに近づけていくプロセスは決して単純ではありませんが、その分やりがいがあります。
特に「コンビニ・スーパーなどの売場確認」「競合商品を実際に味わう」といった日々のインプットは欠かせない行動で、新製品会議では競合品と比較しながら、チップスターならではの強みや狙いを具体的に示すことが重要になります。半年かけて準備した商品が売場に並び、SNSや店頭での反応が見えた瞬間には、企画から商品化まで携わったからこそ味わえる達成感があります!
Q. 特に印象に残っている商品開発エピソードはありますか?
大阪・関西万博に合わせて発売したチップスターの新フレーバーは、担当した中でも特に印象に残っています。味わいのキーとなる“香ばしさ”、“旨み”、“後味のキレ”など、目指す味わい特徴をどう表現するかにとことんこだわりました。参考とするサンプルを取り寄せ、開発メンバー同士で確認し、「どこを特徴として際立たせるか」という共通認識をすり合わせながら試作を重ねていった点が、この新フレーバーづくりの大きなポイントでしたね。
万博の話題性、それに準じたフレーバー選定とこだわり抜いた味の作り込み、この市場環境と製品施策がうまく噛み合った結果、発売後は高い評価をいただき、全国展開での売れ行きは好調。社内外から好意的な反応を多数得ることができた製品でした。
市場分析から商品化、発売後の検証まで“終わり”がないのが、この仕事の大変さであり、醍醐味市場分析から商品化、発売後の検証まで“終わり”がないのが、この仕事の大変さであり、醍醐味

“日常の景色”の中で
さらに愛される
ブランドを目指して

Q. 今後の目標を教えてください!
チップスターは2026年に発売50周年を迎えます。周年企画を通じて日頃の感謝をお伝えするとともに、既存のファンだけでなく、新たな層へもブランドの魅力を届けたいと考えています。旅行、習い事の送り迎え、キャンプ、スポーツ観戦など、日常のさまざまなシーンでお菓子を手にする方を見かけますが、その中でチップスターを手に取っていただける瞬間を、今以上に増やしていきたいですね。
また、チップスターは“どこでも持ち運びやすい”“誰とでもシェアしやすい”という強みを持つブランドだと感じています。こうした特長をより多くの方に実感していただけるよう、携帯性や形状を生かした新しい提案にも積極的に取り組み、50周年をきっかけに「もっとファンを増やし愛されるブランド」へと成長させていきたいと考えています。
Q. 就職活動中の学生さんにメッセージをお願いします。
就職活動は「学生時代に一度きり」の大きな機会です。だからこそ妥協せず、自分が納得できるまでしっかり向き合ってほしいと思います。
厳しい状況が続くと視野が狭くなりがちですが、就活は自分自身を見つめ直す貴重な時間でもあります。「どんな仕事をしたいのか」「何にやりがいを感じるのか」を深く考えることで、入社後の“軸”がぶれずに働けるようになります。大変な場面もありますが、しっかり向き合うことで自分の進みたい方向が整理され、入社後の不安も軽くなるはず。私自身も苦労しましたが、納得してこの会社を選んだ分、今では「あのとき頑張ってよかった」と胸を張って言えます。ぜひ前向きに取り組んでみてください!
“日常の景色”の中でさらに愛されるブランドを目指して“日常の景色”の中でさらに愛されるブランドを目指して