チップスター | ヤマザキビスケット

chipstar この味には秘密が詰まってる!私、チップスター大好きな橋本環奈がいろんなTipsを紹介していくよ!みんなが大好きなチップスターには、まだまだ知られていないヒミツがたくさん!一度は試してみたい食べ方、誰かに話したくなる楽しみ方・・・おいしさの奥に隠された、チップスターならではのTipsをぞくぞくとお届けします!

chipstar CMでご紹介!

チップス画像

making

chipstarのヒミツ

  1. ヒミツ1 日本初!成型ポテトチップスの誕生

    日本初の成型ポテトチップ「チップスター」が生まれたのは1976年のこと。以来、国民的ポテトチップとして愛されてきました。余計なものを加えないシンプルな味わいと、きれいなだ円形の形状は今も昔も変わらない魅力。赤いパッケージでおなじみ、オリジナルの「うすしお味」はもちろん、「コンソメ味」「のりしお味」「サワークリームオニオン味」「バターしょうゆ味」に加えて「プレミアムチップスター海老しお味」「プレミアムチップスター海老のり味」も皆様からご好評をいただいています。

  2. ヒミツ2 パッケージに歴史あり!

    「チップスター」のトレードマークといえば、なんといっても円筒型のパッケージ。発売当初はそのファッショナブルなスタイルが爆発的な人気を呼びました。そんな「チップスター」のパッケージですが、実は1992年に工場内でつくる内製化を実現しています!

  3. ヒミツ3 名前の秘密

    一度聞いたら絶対に忘れない、「チップスター」という名前。実はこの名前、製品開発時、スタッフが「ポテトチップで人気NO.1のスターになるように」という願いを込めて呼んでいた仮称が、そのまま商品名になったものなのです。そんな願いが星に届いたのか、今も「チップスター」はロングセラーを続けています。これからもその名にふさわしく、皆さまに愛され続ける存在でありますように······!

  4. ヒミツ4 無駄のない、シンプルな製品設計

    「チップスター」に使われているポテトフレークはこだわり抜いた品質!!
    つなぎとなる原料は使わず、主原料のポテトフレーク、味付け原料、水を
    シンプルに配合し、美しい形状と本物のおいしさを追求しています。

  5. ヒミツ5 次々と食べたくなる美味しさの秘密

    「チップスター」の魅力のひとつは、じゃがいもの風味がよく、パリッとした
    軽やかな食感にあります。実はチップスの厚みを0.1mm単位で調整しており、最適な食感と口どけの良さを実現しています。
    どんどん食べたくなる美味しさの秘密は、こんなところにあります。

  6. ヒミツ6 試食を繰り返し選び抜いた自信作

    「チップスター」の味付けがどんな風に決められているか、ご存知ですか?商品開発部と開発研究室で味のイメージを固め、何度も両者で検討を重ねます。その後、試食テストを実施し、社内での選考を経て、じっくりと味を絞り込んでいきます。「コンソメ味」「のりしお味」をはじめとする様々な
    バリエーションは、こうした過程を経て生まれた自信作なのです。

  7. ヒミツ7 地球にやさしい「チップスター」

    「チップスター」のトレードマークである円筒形のパッケージですが、以前はフタにはプラスチック、底の部分にはスチールがそれぞれ使われていました。しかし、1992年からは環境問題に配慮、「地球にやさしいチップスター」をテーマに
    100%紙製のリサイクルパッケージへとチェンジしています。

  8. ヒミツ8 「ユニバーサルデザイン」を採用

    2016年、発売40周年を迎えたチップスターはリニューアル。紙筒をつぶしやすくするために、Lサイズ、Sサイズ全品の紙筒底面にミシン目 (切れ目) を施した「ユニバーサルデザイン」を採用いたしました。チップスターはこれからも、皆様に親しんでいただける製品を目指し、歩みを続けてまいります。