チップスター | ヤマザキビスケット

チップスター

チップスターおいしさの秘密

無駄のない、シンプルな製品設計。

「チップスター」に使われているポテトフレークはこだわり抜いた品質!!

つなぎとなる原料は使わず、主原料のポテトフレークと水をシンプルに配合し、美しい形状と本物のおいしさを追求しています。

さっぱりとした軽やかな味の秘密。

「チップスター」の魅力のひとつは、風味がよく、食品の味を変えないという特長を持った植物油脂を使っているところです。どんどん食べたくなる軽やかでさっぱりとした味わいの秘密は、こんなところにありました。

試食を重ねて選び抜いた自信作。

「チップスター」の味付けがどんな風に決められているか、ご存知ですか?マーケティング部と開発研究室で味のイメージを固め、何度も両者で検討を重ねます。その後、一般の方々にお願いしての試食テストを実施。その結果を踏まえて、じっくりと味を絞り込んでいきます。「コンソメ」「のりしお」といったバリエーションは、こうした過程を経て生まれた自信作なのです。

chipstar チップスター
chipstar チップスター chipstar チップスター

地球にやさしい「チップスター」

「チップスター」のトレードマークである円筒形のパッケージですが、以前はフタにはプラスティック、底の部分にはスティールがそれぞれ使われていました。しかし、1992年からは環境問題に配慮、「地球にやさしいチップスター」をテーマに100%紙製のリサイクルパッケージへとチェンジしています。また、工場でポテトを揚げた際にどうしても出てしまう規格外のものに関しては、大部分を飼料として利用するなど、無駄が出ないよう努力を続けています。

ユニバーサルデザインを採用

2016年、発売40周年を迎えたチップスターはリニューアル。紙筒をつぶしやすくするために、 Lサイズ、Sサイズ全品の紙筒底面にミシン目(切れ目)を施した「ユニバーサルデザイン」を採用いたしました。

チップスターはこれからも、皆様に親しんでいただける製品を目指し、歩みを続けてまいります。

※特許第6712467号

※意匠登録第1557185号

チップスターの歴史

日本初!成型ポテトチップの誕生

日本初の成型ポテトチップ「チップスター」が生まれたのは1976年のこと。以来、国民的ポテトチップとして愛されてきました。余計なものを加えないシンプルな味わいと、きれいにカールしただ円形の形状は今も昔も変わらない魅力。赤いパッケージでおなじみ、オリジナルの「うすしお味」はもちろん、「コンソメ」「のりしお」も皆様からご好評をいただいています。

chipstar チップスター
chipstar チップスター

パッケージに歴史あり!

「チップスター」のトレードマークといえば、なんといっても円筒型のパッケージ。発売当初はそのファッショナブルなスタイルが爆発的な人気を呼びました。そんな「チップスター」のパッケージですが、実は発売25周年の時、内容量アップに伴い、Lサイズのパッケージの背が11ミリ高くなっているのです!

名前の秘密

一度聞いたら絶対に忘れない、「チップスター」という名前。実はこの名前、「ポテトチップで人気NO.1のスターになるように」という願いを込めてスタッフが呼んでいた仮称が、そのまま商品名になったものなのです。そんな願いが星に届いたのか、今も「チップスター」はロングセラーを続けています。これからもその名にふさわしく、皆さまに愛され続ける存在でありますように・・・・・・!

  • 無駄のない、シンプルな製品設計。
    「チップスター」に使われているポテトフレークはこだわり抜いた品質!!
    つなぎとなる原料は使わず、主原料のポテトフレークと水をシンプルに配合し、美しい形状と本物のおいしさを追求しています。
  • さっぱりとした軽やかな味の秘密。
    「チップスター」の魅力のひとつは、風味がよく、食品の味を変えないという特長を持った植物油脂を使っているところです。どんどん食べたくなる軽やかでさっぱりとした味わいの秘密は、こんなところにありました。
  • 試食を重ねて選び抜いた自信作。
    「チップスター」の味付けがどんな風に決められているか、ご存知ですか?商品開発部と開発研究室で味のイメージを固め、何度も両者で検討を重ねます。その後、一般の方々にお願いしての試食テストを実施。その結果を踏まえて、じっくりと味を絞り込んでいきます。「コンソメ」「のりしお」といったバリエーションは、こうした過程を経て生まれた自信作なのです。
  • 地球にやさしい「チップスター」
    「チップスター」のトレードマークである円筒形のパッケージですが、以前はフタにはプラスティック、底の部分にはスティールがそれぞれ使われていました。しかし、1992年からは環境問題に配慮、「地球にやさしいチップスター」をテーマに100%紙製のリサイクルパッケージへとチェンジしています。また、工場でポテトを揚げた際にどうしても出てしまう規格外のものに関しては、大部分を飼料として利用するなど、無駄が出ないよう努力を続けています。
  • 「ユニバーサルデザイン」を採用
    2016年、発売40周年を迎えたチップスターはリニューアル。紙筒をつぶしやすくするために、 Lサイズ、Sサイズ全品の紙筒底面にミシン目(切れ目)を施した「ユニバーサルデザイン」を採用いたしました。 チップスターはこれからも、皆様に親しんでいただける製品を目指し、歩みを続けてまいります。

※特許第6712467号
※意匠登録第1557185号

  • 日本初!成型ポテトチップスの誕生
    日本初の成型ポテトチップ「チップスター」が生まれたのは1976年のこと。以来、国民的ポテトチップとして愛されてきました。余計なものを加えないシンプルな味わいと、きれいにカールしただ円形の形状は今も昔も変わらない魅力。赤いパッケージでおなじみ、オリジナルの「うすしお味」はもちろん、「コンソメ」「のりしお」も皆様からご好評をいただいています。
  • パッケージに歴史あり!
    「チップスター」のトレードマークといえば、なんといっても円筒型のパッケージ。発売当初はそのファッショナブルなスタイルが爆発的な人気を呼びました。そんな「チップスター」のパッケージですが、実は発売25周年の時、内容量アップに伴い、Lサイズのパッケージの背が11ミリ高くなっているのです!
  • 名前の秘密。
    一度聞いたら絶対に忘れない、「チップスター」という名前。実はこの名前、「ポテトチップで人気NO.1のスターになるように」という願いを込めてスタッフが呼んでいた仮称が、そのまま商品名になったものなのです。そんな願いが星に届いたのか、今も「チップスター」はロングセラーを続けています。これからもその名にふさわしく、皆さまに愛され続ける存在でありますように・・・・・・!