Interview
社員紹介
エンジニア部門:古河事業所 工務第三課
安全・安心な製品作りを
支える工務課の仕事
「水」の管理で製品作りに
貢献しています!
安西 甲務威 2010年入社 技能工芸学部 精密切削加工卒

明るく元気な社風にふれて思った「ここで働きたい」

ヤマザキビスケットで働きたいと強く思ったのは工場見学のときでした。誰もが気さくに挨拶してくださる雰囲気や各部署での詳しい説明、また、私の質問にも細かなことまで答えていただけたことが印象的でした。明るく元気な社風と、安全・安心・高品質な製品を作ろうと全社員が取り組んでいる様子にふれ、私も製品づくりに携わりたいと思いました。「“食”に関わる分野で、電気・機械関係の知識や技術を活かしたい」という希望が叶うことも入社を決めた大きな理由です。2016年に社名や製品ブランドなど様々なことが変わりましたが、以前にも増して良い製品が作れているのは、製造現場や工務課、その他の部署を含め会社が一丸となって頑張っているからだと実感しています。

守備範囲は水の汲み上げから排水処理まで

工務課は、工場内のすべての機械の整備や日々の点検、トラブル時の対応などを行い、製品が安定して生産できるように管理する重要な部署です。その中で、私は工場を動かすための動力源を作る機械の管理や整備を担う工務第三課動力係に所属し、消防設備関係と工場で使用する水に関わる業務全般を担当しています。古河事業所では井戸水を使用しているので、水を汲み上げることから始まり、飲料水のレベルまでろ過してタンクに貯水します。さらに水質を管理し、水を必要とする現場へ供給することに加え、水を送る配管の管理や排水の処理も担当しています。市や県が主催する水関係の講習に会社の代表として出席したときには、改めて自分が担当している仕事の責任の重みを実感しました。

水質管理で感じる責任とやりがい

日々の仕事で一番気を遣っているのが貯水タンクの水質管理です。塩素濃度が保たれているかなど、点検項目に基づいて確認しています。また、月に一度、外部の検査機関にも水質検査を依頼しており、その結果の確認や上司への報告も業務の一つです。万が一、水に問題が起これば、すべての製品を処分しなければならないので責任もプレッシャーも大きな仕事です。だからこそ、店頭などで当社の製品を見ると「私が管理している水で作られているのだな」と感慨深く思います。今後は、他の機械も扱えるように資格を取得したいと考えています。上司や先輩に教えていただいたように、私も部下や後輩に教えることができるように、そして信頼されるように、自分に力をつけていきたいです。

Profile
安西 甲務威 工務第三課 2010年入社 技能工芸学部 精密切削加工卒
入社後、約7カ月間はクラッカーの製造現場を担当。その後、工務課に異動になり、工務第二課保全、工務第二課資材管理、工務第一課計画を経て、現在は工務第三課動力係に所属しています。プライベートでは、待望の第一子が生まれました。休日は家族で出掛けたり、孫を見せに実家へ行ったりと家族を大切にする時間を作るように心がけています。仕事で疲れていても家族の顔を見ればまた頑張れます。
学生へのメッセージ
当社の製品を街で見かけた時には、とても誇りに思います。仕事で辛かったこともやりがいへと変わります。
就職活動では、自分はどんな性格でどんな仕事が合っているのか、自分がやりたいことはどんなことなのかをよく理解することが大切です。私は学生時代のアルバイト先が飲食店だったことから「食」に関わる分野で、大学で学んだ電気・機械関係の知識や技術が活かせる会社を探しました。この二つの条件で調べてみると、食品業界のほとんどが機械で量産しているので、私の希望する職種は多いことがわかりました。やりたいことを見つけ、信念をもって接すれば、きっと相手にも伝わります。

※所属は取材当時のものです。

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