Factory Tour
工場見学
Factory Tour 工場見学

01 購買課

古河事業所で製造しているすべての製品の原料や材料の「発注」と「受け入れ」を担当しています。1週間ごとに生産管理課の生産計画に基づく生産量を確認し、その数量に対して必要な原材料を取引先に発注すること、また受け入れ時の原材料の状態や数量の確認、製造ラインで使用されるまでの在庫管理が購買課の主な業務です。
チップスターなどスナック類では、大量の油を使用するためその品質には特に注意しています。タンクローリーで納品される際に、食品安全衛生管理室で品質が基準値内であることを確認し、タンクに受け入れ、各部署に供給しています。

02 開発研究室

本社・マーケティング部と連携しながら、新製品の開発や既存製品のリニューアルに関する様々な業務に取り組んでいます。既にブランドが確立しているチップスターでも、チェーン限定品や新味などの開発を随時行っています。新味の開発は、市場調査などアイデアの収集から始まります。製品コンセプトを構築し、試作による品質の確認を行い、新製品会議で提案します。社内で承認されると発売に向けての準備が始まります。他部署と連携しながら実際に製造するための原料や設備の検討・確認を繰り返し製品化を進めていきます。

03 製造第七課

主力製品・チップスターの製造を担当する製造第七課は、3交替制(早番、遅番、夜勤)で24時間稼働しています。ほぼ自動化されている製造ラインですが、機械では不可能な人の「目」と「手」を駆使して行う作業もあります。それは製造ラインでの整列や不良品の選別、そして、機械の調整です。機械の調整では、担当者が1時間ごとに食感など微妙な違いを確認し、最良の製品になるよう調整を加えています。単純に見えて、実はとても奥の深い仕事です。

04 パッケージ製造課

紙を重ねスパイラル状に巻いていき、僅か数分でチップスターのパッケージが完成します。その後、高圧の空気で押し出され、天井下に設置された透明パイプの中を通り製造第七課へと飛んで行きます。飛び立った30秒後には製品が完成します。お客様からの声を反映し、2016年にパッケージを潰しやすくするためのミシン目を底に入れました。パッケージはお菓子の顔です。パッケージが売り上げを左右するという誇りと責任を持ち、製造に取り組んでいます。

05 食品安全衛生管理室

「分析」「品質管理」「衛生管理」の3部門からなり、製品の品質保証という重要な役割を担っています。チップスターでは、製品のサイズ、重量、塩分、油分、水分量等を日々確認し、検査結果を製造課にフィードバックし、安定した品質を維持しています。また、本社の品質管理課と連携し、製品のパッケージ全体の表示確認、賞味期限の設定、印刷前の最終確認も担当しています。更には食品を製造する工場として、従業員へ食品衛生に関する教育も行っています。

06 物流センター

主な業務は、製造各課で生産された製品を倉庫に入れる「入庫」、受注センターからの指示に基づいて製品を発送する「出庫」(トラックへの積み込み)、出荷前の製品を保管する「在庫管理」で、トレーサビリティシステムにより製造日や入庫・出庫などの履歴を管理しています。需要が高いチップスターは、3交替制で製造されているため、物流センターでも入庫作業は3交替制で対応しています。入庫・出庫ではフォークリフトでの作業となるため、安全には最大限の注意を払い仕事に取り組んでいます。

07 受注センター

取引先からの製品を受注し、要請通りに正確・安全にお届けすることが受注センターの主な業務です。全国の取引先から午前中に受注したものを翌日に納品するため、古河事業所以外に全国6カ所の物流倉庫を活用しています。チップスターはゴールデンウィークや年末年始などの連休前に需要が増加することから、製品の欠品によるチャンスロスを防ぐために、営業部や生産部との連携が欠かせません。また、全国6カ所の物流倉庫の適正在庫を管理し、ローコストオペレーションにも取り組んでいます。

08 生産管理課

営業部の販売予算、本社生産部の生産予算に対して、どの製造ラインでいつ何をどれくらい作るかなどを具体的に計画する部署です。製品をスムーズに生産するために、多くの部署との連携が欠かせません。チップスターを増産する場合には、原材料は購買課、製造人員の配置は人事課、設備面は製造課と協議を重ねます。その他、在庫数や生産コストなどに関するデータをまとめ、今後に活かす各種資料の作成も担当しています。

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